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受刑者処遇読本 明らかにされる刑務所生活

裁判員制度時代のいまだからこそ、受刑者や刑務所に関する正しい知識を得る必要がある!

著者鴨下守孝
仕様四六判・並製・224ページ
定価1,600円+税
発売予定日2010年02月19日
ISBN9784796870665

2009年に裁判員制度が施行され、刑事裁判所の法廷で一般人が裁判員として犯罪者を裁くことになりました。しかし、求刑ばかりに関心があるマスコミや世論は、刑務所や受刑者の処遇を本当に理解しているのかでしょうか? 裁判を適正に行うには、刑務所と、そこで受刑者がどのような処遇を受けているか、もっとよく理解する必要があります。
本書は、刑務所で受刑者がどのように過ごしているのか、といった基本から、受刑者にまつわる様々なデータ、法律などの専門知識まで、丁寧に紹介します。

1942年生まれ。中央大学大学院法学研究科兼任講師、中央大学法科大学院客員講師。 1966年中央大学法学部卒業後、法務省入省。佐賀少年刑務所長、甲府刑務所、長崎刑務所、広島刑務所、大阪拘置所、府中刑務所の所長、仙台矯正管区長。大阪矯正管区長を歴任。2003年退官後、現職。主な著書に「裁判例中心・行刑実務の諸問題」(共著・東京法令出版)などがある。