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ルーヴルの亡霊たち

ルーヴル美術館コラボコミックプロジェクト第3弾!!
美術品に取り憑いた22の亡霊……圧倒的な画力で綴る死者たちの物語。

著者エンキ・ビラル
訳者大西愛子
仕様A4変型(275×222㎜)・上製・144頁・本文4C
定価3000円+税
発売予定日2014年10月29日
ISBN9784796875301

パリのルーヴル美術館が、コミックという表現方法を通じて、より幅広く世間にルーヴルの魅力を伝えるため企画した《ルーヴル美術館BD(ベーデー)プロジェクト》。『氷河期』『レヴォリュ美術館の地下』に続く第3弾としてお届けする本作『ルーヴルの亡霊たち』を手がけるのは、独特の退廃美を持ったスタイリッシュなアートワークで、日本でも多くのクリエイターに影響を与えているBD界の奇才エンキ・ビラル。ルーヴルの収蔵作品に取り憑いた22体の亡霊たち……彼らが生前にたどった数奇な運命を、美しいイラストと硬質な文章で描きだします。巻末には作品リスト、美術史家・小池寿子氏による解説を収録。

1951年、旧ユーゴスラヴィア・ベオグラード生まれ。9歳の時に一家でフランス・パリに移住する。1971年、『ピロット』誌でBD作家としてデビューし、そのスタイリッシュで独特の退廃美を持った作風でカリスマ的人気を博す。代表作として〈ニコポル三部作〉として知られる『不死者のカーニバル』『罠の女』『冷たい赤道』(河出書房新社)、『モンスター』(飛鳥新社)など。映画監督としても活躍しており、『バンカー・パレス・ホテル』『ティコ・ムーン』などの作品で高い評価を受けている。