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スパイダーマン:ブランニュー・デイ1

スパイダーマンが衝撃的に再起動!

次々と現れる新たな敵、新たな災難がピーター・パーカーを待ち受ける!!

ダン・スロット
マーク・グッゲンハイム
スティーブ・マクニ―ブン
サルバドール・ラロッカ
フィル・ヒメネス
訳者高木亮
仕様B5判変・並製・4C・200頁
定価本体2,100円+税
発売予定日2012年12月08日
ISBN9784796871358

青い空、まぶしい日差し。今日の摩天楼はスイング日和である。そしていつもの”パーカー・ラック”、すなわち災難の連続。
 
ピーター・パーカーの人生にはいつだって、学校や職場でのトラブル、さらには男女関係の悲喜劇といった数々の災難が降りかかってきた。
そんな時でも、ピーターはスパイダーマンになることでストレスを発散することができた。
 
しかし、スーパーヒューマン登録法が施行された現在、非登録のスパイダーマンになることは、トラブル以外の何物でもなかった。
 
『ブランニュー・デイ』では、スパイダーマン/ピーター・パーカーの人生に新しいキャラクターが数多く登場する。
まずは残虐非道な謎の男ミスター・ネガティブ。悪魔のような部下を引き連れ、伝統あるマフィア一家を皆殺しにしようと狙っている。
 
彼を阻止することがスパイディの最優先事項だが、はたしてそのために支払う代償とは?
 
ミスター・ネガティブとの対決が一段落すると、今度は怪人メナスが現れる。
 
メナスがグライダーに乗っているのは偶然なのか、それとも、恐るべきグリーン・ゴブリンとなんらかの関わりがあるのか?
 
また、政府に認可された正式な新ヒーローがニューヨークに現れる。だが、そのセクシーなスーパーヒロイン、赤毛のジャックポットの正体とは果たして誰なのか?
 
さらに、ピーターのせいでJ・ジョナ・ジェイムソンが心臓麻痺をおこして入院している間に、デイリー・ビューグルが新しい発行人デクスター・ベネットに乗っ取られてしまう。
 
はたしてこれは幸運か、それとも……
 
本書は、マーベルの人気キャラクターをリニューアルした『ブランニュー・デイ』の最初の6冊をまとめたものである。
 
脚本はダン・スロット、マーク・グッゲンハイム、作画はスティーブ・マクニブン、サルバドール・ラロッカ。
また、これらの皮切りとなった『フリー・コミックブック・デイ2007 スパイダーマン:スイング・シフト』や、さらに1995年の『ヴェノム・スーパースペシャル』のなかから、初めて手掛けた単行本未収録の短編も同時収録している。
 
●収録作品●
”AMAIZING SPIDER-MAN” #546-551、
”SPIDER-MAN:SWING SHIFT”、”VENOM SUPRE-SPECIAL”

●ダン・スロット(Dan Slott)[作]・・・マーベルの人気ライターの一人であり、『シーハルク』『アベンジャーズ:ジ・イニシアティブ』などで実力を認められ、『アメイジング・スパイダーマン』誌の担当に抜擢された。軽いタッチの脚本が特徴であり、各作品にはコミックに対する愛情があふれている。
 
●マーク・グッゲンハイム(Mark Guggenheim)[作]・・・ライター。テレビドラマのベテラン脚本家であり、『ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル』『ロー&オーダー』『ブラザーズ&シスターズ』等で、いくつかのエピソードを手掛けた。『弁護士イーライの不思議な日常』では製作総指揮を務めている。コミック業界では『ブレイド』『ウルヴァリン』『ヤングX-MEN』などを手掛け、現在はスパイダーマンの脚本チームの一員である。
 
●スティーブ・マクニ―ブン(Steve McNiven)[画]・・・ここ数年で人気急上昇中のアーティスト。『シビル・ウォー』でトップ・アーティストの座に躍り出た。『マーベル・ナイツ4』『アルティメット・シークレット』『ニューアベンジャーズ』等を手掛けた後、スーパーヒーロー同士が対決するという物語において、その才能をいかんなく発揮した。
 
●サルバドール・ラロッカ(Salvador Larroca)[画]・・・スペイン出身のアーティスト。90年代初頭からマーベルでペンシラーとして活動している。『アンキャニー・X-MEN』『X-MEN』『X-トリーム X-MEN』等、数多くのミュータント作品を手掛けた多作家である。X-MEN世界の他には、代表作『ニューユニバーサル』(脚本:ウォーレン・エリス)や本作『アメイジング・スパイダーマン』などを担当している。
 
●フィル・ヒメネス(Phil Jimnez)[画]・・・DとCがつくライバル会社のベテラン・アーティスト。『ワンダーウーマン』『ティーン・タイタンズ』等のドラマチックな物語でファンを魅了した。『インフィニット・クライシス』で成功を収めた後、マーベルと専属契約を結び、『ブランニュー・デイ』のリランチ企画を手伝うことになった。
 
●高木亮(たかぎ あきら)[訳]・・・翻訳家。1967年生まれ、三重県出身。主な訳書に『ベスト・オブ・スパイダーマン』『スパイダーマン:ブルー』『スパイダーマン:ステイシーの悲劇』『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』(いずれも小社刊)などがある。