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ヴァレリアン

リュック・ベッソンが映画化を切望したフランスの国民的SFバンド・デシネシリーズが、ついに邦訳版で登場!!

ピエール・クリスタン
ジャン=クロード・メジエール
彩色エヴリン・トランレ
訳者原正人
仕様B5判変・並製・本文4C・120頁
定価本体2,300円+税
発売予定日2018年02月07日
ISBN9784796877206

時は28世紀――
 
時空警察の捜査官ヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、星から星へと飛び回り、銀河の平和を守るための任務にあたっていた。
今回彼らに課された任務は、宇宙ステーション“セントラル・ポイント”で行なわれる議会に大使を安全に送り届けること。
 
だが、到着した瞬間、何者かに襲撃され、大使が連れ去られてしまった。
 
 
はたしてヴァレリアンとローレリーヌは無事大使を連れ戻すことができるのか?
 
そして、誘拐事件の裏に秘められた陰謀とは……!?
 
 
映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の原作となったエピソード「千の惑星の帝国」「影の大使」の2編に加え、
詳しい作品解説、映画公開を記念して行なわれたリュック・ベッソン監督と著者二人による特別対談を収録。

●ピエール・クリスタン(Pierre Christin)[作]・・・1938年、フランス・サン=マンデ生まれ。1967年、ジャン=クロード・メジエールと組んで発表した『ヴァレリアン』で人気を博し、バンド・デシネ原作者として他にエンキ・ビラル、ジャック・タルディ、フランソワ・ブックといった著名な作家と仕事をともにしている。その他にも、小説、映画の脚本など多岐にわたり才能を発揮している。
 
●ジャン=クロード・メジエール(Jean-Claude Mézières)[画]・・・1938年、フランス・サン=マンデ生まれ。代表作『ヴァレリアン』はSFバンド・デシネの金字塔的シリーズとなり、その後のSF作品に多大な影響を与えた。1984年にはその業績が評価され、第11回アングレーム国際漫画祭グランプリを受賞。1997年にはリュック・ベッソン監督映画『フィフス・エレメント』のコンセプトデザインを手掛けた。
 
●原正人(はら まさと)[訳]・・・1974年、静岡県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。バンド・デシネ関係の訳書多数。主な著書にブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン『闇の国々』(共訳)、バスティアン・ヴィヴェス『塩素の味』『ポリーナ』、ヌマ・サドゥール『メビウス博士とジル氏 二人の漫画家が語る創作の秘密』(いずれも小社刊)、監修書に『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』(玄光社)がある。