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塩素の味

28歳、気鋭のBDアーティストによる
ちょっとしょっぱいボーイ・ミーツ・ガール。

著者バスティアン・ヴィヴェス
訳者原正人
仕様B5判変・上製・272頁・本文4C
定価2,800円+税
発売予定日2013年07月24日
ISBN9784796871594

脊柱側湾症を患い、かかりつけの運動療法師の勧めでプールに通うことになった少年。最初のうちはあまり気のりしない彼だったが、泳ぎの上手な少女を見かけ、彼女と親しくなる。毎週水曜日、プールで逢瀬を楽しむ二人。彼女に惹かれていくにつれ、水泳そのものの魅力にも目覚めてゆく彼だったが……。フランスBD界がその才能に驚愕した、28歳の新鋭アーティスト、バスチャン・ヴィヴェス。フランス期待の新星がみずみずしい感性で描く新感覚BD、初邦訳でついに登場! 表題作『塩素の味』の他、男女の他愛無い会話やすれ違いを一貫した「僕」の視点で描く『僕の目の中で』も同時収録。 【第17回メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞】 http://j-mediaarts.jp/

1984年生まれ。2007年に『 Elles (s)』でデビュー。以降、現在までに20冊ほどの単行本を出版しており、タブレット型端末を用いた作画やアシスタントの使用など、従来のBDにはなかった制作方法を試み、作品が発表されるたびに注目を集める。BD新時代を象徴する実力派作家。