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バットマン:ノーマンズ・ランド1

バットマン史を語る上で欠くことのできない一大巨編、満を持して邦訳開始!

ボブ・ゲイル他
アレックス・マリーブ他
訳者高木 亮
仕様B5判変・並製・4C・544頁
定価4200円+税
発売予定日2014年09月26日
ISBN9784796871709

はじまりは“クレンチ”という伝染病だった。“クレンチ”は数十万人ものゴッサム市民の命を奪った。だが、バットマンたちが治療法を見つけたことにより、事件は一段落したかに見えた……次にゴッサムに大震災が訪れた。数千人が死亡し、数万人がホームレスと化した。さらに、この混乱に乗じて、凶悪犯たちが刑務所から脱獄する。闇の騎士さえ、天災の前にはなすすべもなかった……。だが、もっとも残酷な鉄槌は、アメリカ政府が被災地であるゴッサムシティを再建不可能だと認定したことだった。バットマンのもう一つの顔である実業家ブルース・ウェインは、ワシントンに足を運んで政治家に直訴するが、彼らの決断を覆すことはできなかった。こうしてゴッサムは見捨てられ、外界から切り離された。この不毛な大地に住んでいるのは、自らの意志でここに残った者と、残らざるをえなかった者だけ。ゴッサムシティはもはや存在しない……無法地帯(ノーマンズ・ランド)にようこそ。

●ボブ・ゲイル[作]……ライター。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作の脚本を務めた映画脚本家。コミック作品としては本書のほか『デアデビル』などを手がけた。
●アレックス・マリーブ[画]……ブルガリアのコミックブック・アーティスト。『スター・ウォーズ』のコミカライズで一躍注目を集めた。マーベルではベンディスと組んだ本作や『デアデビル』などが有名。