カウボーイ&エイリアン


小学館集英社プロダクションは長くアメコミ出版に携わっており、2009年発売の「DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト」でアメコミ刊行100冊目を迎えました。現在も途切れることなく新刊を出版しています。そのShoPro刊行アメコミのうち、近年発売されたものを紹介いたします。

10月22日(土)公開予定の映画『カウボーイ&エイリアン』の原作コミック、刊行決定! 本作のエグゼクティブ・プロデューサーのスティーブン・スピルバーグに「なぜ映画化されなかったのか不思議なほど素晴らしい原作」と称賛され、本作の監督ジョン・ファブローに「この原作を見つけた時に、すぐにでも取り組むべきだと思った」と言わしめた幻の原作コミックがついに日本上陸! 『アイアンマン』シリーズ監督のジョン・ファブローがこの原作をどう料理し、ダニエル・クレイグやハリソン・フォードの豪華キャスト陣がどう演じていくのか!? 映画公開までにぜひご一読を!
1873年、アリゾナ。西部開拓時代、それは、銃ですべてを決めていく時代。ヨーロッパからの入植者たちは新天地を勝ち取るために、原住民たちは自らの土地を守るために攻防戦を繰り広げていた。だが、そこに新たな敵が出現。地球征服をたくらむ未知なる侵略者たちに、人類はこのまま奴隷にされるのか......。西部に未知の敵が襲来するという想像を絶するストーリーの結末はいかに!
ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグと
インディ・ジョーンズ=ハリソン・フォードが
タッグを組んでこの秋、宇宙からの脅威に立ち向かう!

西部を襲う未知の敵。立ち向かえるのは記憶喪失の男だけだった―。
物語の舞台は1873年、アリゾナ。一人の男(ダニエル・クレイグ)が荒野で目を覚ます。なぜ、ここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。そして、腕には奇妙な腕輪をはめられている。彼は自分のルーツを探るべく西部の町へとたどり着くが、そこはダラーハイド(ハリソン・フォード)という男に支配された町だった。男が偶然訪れたバーで、出会ったばかりのはずの女(オリヴィア・ワイルド)が話しかけてくる。"あなた、何も覚えていないの?"その女は何か知っているようだ。
そして、その夜、西部の町の夜空に、突然、青い光が走りだし、かつて見たことのない未知の敵が突如西部の町を来襲する。想像を絶する巨大な敵が夜空を満たした時、記憶をなくした男の手にはめられた、謎めいた銀の腕輪が青い閃光を放ち始めた―。立ち向かえるのは記憶を失った男だけだった。いったいこの男は何者なのか―。その正体は、敵か、味方か...。

10月22日(土)より丸の内ピカデリーほか全国超拡大公開!
(原作)
スコット・ミッチェル・ローゼンバーグ
コミックブック・キャラクターの版権管理会社プラチナ・スタジオズ社長、クリエイター、プロデューサー。出版だけでなく映画(「メン・イン・ブラック」等)、テレビ、DVD、インターネットなどあらゆるメディアでビジネスを展開。これまで多くのコミックを映画やドラマシリーズとして世に送り出している。
柏木しょうこ
翻訳家、ライター。慶應義塾大学法学部法律学科卒。出版翻訳以外に数多くの字幕・吹き替え翻訳も手がけている。主な訳書に『恋とニュースのつくり方』(早川書房刊)、主な著書に『英語で楽しくtwitter!』(主婦の友社刊)がある。