ラストステージ ジャズシンガー・石野見幸 がんを超えて響く命の歌声


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ラストステージ ジャズシンガー・石野見幸 がんを超えて響く命の歌声

ラストステージ ジャズシンガー・石野見幸 がんを超えて響く命の歌声 表紙
著者
NHK取材班、中田浩作(構成・文)
DVD付き仕様
四六判・並製・1C(一部4C)・180頁・DVD本編約20分(歌 詞・対訳付き )
書籍単体仕様
四六判・並製・1C(一部4C)・178頁
定価
DVD付き2,310円(税込)、書籍単体1,260円(税込)
ISBN
DVD付き978-4-7968-7053-5、書籍単体978-4-7968-7052-8
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35歳、がんで亡くなった女性ジャズシンガー、
全力で生き抜いた彼女が伝えたかったこと

「一人の女性の書き残したフレーズを読んで欲しい。ラストステージを見て欲しい。彼女のジャズを聞いて欲しい。心が洗われる。生きる勇気がわいてくる。つまずいている君にも、へこんでいる君にも、絶好調だけどなにか満たされないあなたにも、この本は生きるヒントを与えてくれるだろう。きっと。」
医師・作家 鎌田 實

内容紹介

がんにおかされ余命1カ月と宣告された女性ジャズシンガー・石野見幸。彼女は、宣告を受けてめげるどころかいっそう精力的に活動を開始した――。

大切な人たちに何かを残したいという気持ちから、まずはCDを制作・発売。数々のライブを開き、ついには名門・大阪ブルーノート(現ビルボード)にてジャズライブ開催に漕ぎつけた。そのとき、彼女のがんは末期を迎えており、舞台裏では激痛に耐え点滴を打ちながら開催した、まさに魂を込めたライブであった。アンコール、ステージからの石野さんのラスト・メッセージは「皆さんも頑張って生きてください。死んだらあかんで」。その3カ月後、彼女は静かに息を引き取った……。

「死に方は選べないが、生き方は選べる」

「みんなひとりじゃないってこと、皆さんが教えてくださったんだぁ」

「みんな、愛してます。そして、愛してくれてありがとう」

多くのメディアに取り上げられ、数々のメッセージを残して去った石野さん。愛と夢、生と死、家族との絆、がん医療の現実――。最後の生を、彼女自身の言葉とともに辿る。

最後のライブとなった大阪ブルーノート公演のラスト3曲を収録したDVD付き(書籍単体の商品もあり)。

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