昨年、ShoProにて刊行された「ルーヴル美術館BDプロジェクト」第2弾、
『レヴォリュ美術館の地下 -ある専門家の日記より-』の著者であり、
この度、河出書房新社から、新刊『3秒』が上梓された
フランスの人気BD作家マルク=アントワーヌ・マチュー氏が来日!
今回もまたギリギリでの告知となってしまいましたが、
来日イベント情報を下記にまとめました。
海外コミックニュース&コラム・インタビューを配信!
昨年、ShoProにて刊行された「ルーヴル美術館BDプロジェクト」第2弾、
『レヴォリュ美術館の地下 -ある専門家の日記より-』の著者であり、
この度、河出書房新社から、新刊『3秒』が上梓された
フランスの人気BD作家マルク=アントワーヌ・マチュー氏が来日!
今回もまたギリギリでの告知となってしまいましたが、
来日イベント情報を下記にまとめました。
昨年発表された文化庁の主催するメディア芸術祭マンガ部門にて
ShoProから刊行された『皺』と『ファン・ホーム -ある家族の悲喜劇-』が優秀賞を受賞し、
この度、なんと『皺』の著者パコ・ロカさんの来日が決定致しました!
来日に際して、イベント企画がいくつかありますので、情報をまとめました。
さて、前回に引き続きアングレーム国際漫画祭の現地レポートの後編をお送りします。
後編は、「BD作家編」です。
超大御所から新進気鋭の注目アーティストまで
話題・人気のBD作家さんを一挙ご紹介!
......と、本来なら1回でご紹介する予定だったのですが、
記事をまとめているうちに、1回ではご紹介しきれなくなってしまいました。
やむをえず、<part1>、<part2>と、2回に分けてご紹介したいと思います。
(※ややこしいので、この際タイトルも前編・後編ではなく、「会場案内編」「BD作家編」と改めました)
というわけで「BD作家編<Part1>」、続きを読む、からどうぞ。
フランス語学習者のためのPodcast番組「Chocolat!」にて
『闇の国々』をご紹介いただきました!
翻訳者のお一人、古永真一さんのインタビューが聴けます。
http://fr-chocolat.com/podcast-chocolat/708-278-bd-et-ecole-criolo
インタビューは日本語ですが、
インタビューの内容が短いフランス語でも紹介されるので、
フランス語の勉強にもなりますよ!
もう一人の翻訳者、原正人さんのインタビューも後日配信予定だそうです。
お楽しみに!